フォートナイトは基本無料で最大100人参加できるバトルロワイヤルゲーム。同時接続者1000万人以上もいるフォートナイトのPC版に必要なものはゲーミングPCです。
当記事ではフォートナイト公式が求める推奨PC動作環境&必要PC動作環境を参考におすすめのゲーミングPCをご紹介いたします。
- ガレリア RA7C-R47T ← 最高画質でヌルヌル!を求める方向け
- ガレリア RA7C-R46T ← 最高画質で快適!を求める方向け
- ガレリア RA7C-R48S ← 最高画質で超ヌルヌル!を求める方向け
上のゲーミングPCはフォートナイトを楽しんでいる方におすすめの3台です。
※ 当記事でご紹介しているフレームレートはアップデートなどで変動するので参考程度に見ていただけると幸いです。
フォートナイト 必要スペック・推奨スペック
フォートナイト 必要スペック(最低スペック)
フォートナイトの必要スペック=最低スペックは、グラボ「Intel HD グラフィックス 4000」CPU「Core i3-3225」メモリ「8GB」。
レイトレーシングONの必要スペックは、グラボ「RTX2060」CPU「4コア以上」が必要です。
フォートナイト 推奨スペック
フォートナイトの推奨スペックは、グラボ「GTX960」CPU「Core i5-7300U」メモリ「16GB以上」。
レイトレーシングONの推奨スペックは、グラボ「RTX2080」CPU「8コア以上」を要求しています。
フォートナイト 最高スペック
フォートナイトの最高スペックは、グラボ「RTX3070」CPU「Core i7-8700」メモリ「16GB以上」。
▼ 詳細はコチラ ▼
必要動作環境 (最低) |
推奨動作環境 | 最高動作環境 | |
---|---|---|---|
OS | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit |
GPU | Intel HD グラフィックス 4000 Intel Iris Pro グラフィックス 5200 |
Nvidia GTX 960 AMD R9 280 または同等のDX11対応GPU |
Nvidia RTX 3070 AMD Radeon RX 6700 XT または同等のGPU |
VRAM | – | 2GB | 8GB以上 |
CPU | Intel Core i3-3225 3.3 GHz | Intel Core i5-7300U 3.5 GHz AMD Ryzen 3 3300U または同等のプロセッサ |
Intel Core i7-8700 AMD Ryzen 7 3700x または同等のプロセッサ |
RAM | 8GB | 16GB以上 | 16GB以上 |
備考 | NVMe SSDを推奨 | NVMe SSDを推奨 | NVMe SSDを推奨 |
必要動作環境の『Intel HD 4000』はグラボではなく、Intel第三世代のCore i3~i7に搭載されている内蔵グラフィックス機能。グラボより性能はかなり低いためフォートナイトをプレイするとHDの低画質で平均30fps。カクカクしてフォートナイトが遊べる環境とは言えません。
推奨動作環境のGTX960でプレイするとフルHDの最高画質で平均40fpsとカクつきますが低画質すると平均85fps。平均60fpsあれば滑らかになるので、快適を求める方は推奨動作環境以上をおすすめします。
最高動作環境のRTX3070でプレイするとフルHDの最高画質で平均120fpsと超なめらかになり、低画質にすると300fps台で快適にプレイすることができます。
フォートナイト&レイトレーシング PC動作環境
フォートナイトではレイトレーシングに対応しており、システム要件も公開しているのでご紹介いたします。
最小システム要件 | 推奨システム要件 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 バージョン1903 (2019年5月の更新、ビルド番号18362以上) |
Windows 10 バージョン1903 (2019年5月の更新、ビルド番号18362以上) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 もしくはそれ以上 (更新されたドライバーを使用: 450.00 以降をサポート) |
NVIDIA GeForce RTX 2080 もしくはそれ以上 (更新されたドライバーを使用: 450.00 以降をサポート) |
CPU | 4コア以上 | 8コア以上 |
DirectX | DirectX 12 | DirectX 12 |
レイトレーシングの場合、RTX2060はレイトレーシングOFFでは最高画質で平均110fps、レイトレーシング ONにすると約45fpsダウンし平均60fps台になることから、レイトレーシングの負荷がすごいことがわかります。
『RTX2080&フルHD&最高画質&レイトレ ON&DLSS ON』で平均75fps。カクつくことなく十分レイトレーシングを楽しむことができます。
【フォートナイト】おすすめのPC環境【選び方】
フォートナイトのためのゲーミングPC選びは『グラボ・CPU・メモリ』の3パーツが重要です。
グラボの性能を引き出すにはCPU&メモリが大切ですし、CPUが高性能でもグラボの性能が低いとCPUを活かせません。
フォートナイトにおすすめの組み合わせをご紹介いたします。
おすすめの組み合わせ① | |
---|---|
GPU: RTX4070Ti |
● 安定して100fps以上でプレイしたいガチ勢におすすめ ● フルHD&最高画質&レイトレOFFで平均140fps ● フルHD&低画質&レイトレOFFで平均250fps ● レイトレーシングも楽しめる |
CPU: Core i7-14700F |
● フォートナイトしながら実況プレイができる ● フォートナイトしながら録画ができる |
メモリ: 32GB |
● メモリ16GBあるので同時に録画や配信もできる。 |
おすすめのゲーミングPCはコレ ≫ | |
おすすめの組み合わせ② | |
GPU: RTX4060Ti |
● 安定して60fps以上でやりたいエンジョイ勢におすすめ ● 低画質でもいいからヌルヌルプレイがやりたい方に向け ● フルHD&最高画質&レイトレOFFで平均140fps ● フルHD&低画質&レイトレOFFで平均300fps |
CPU: Core i7-14700F |
● フォートナイトしながら実況プレイができる ● フォートナイトしながら録画ができる |
メモリ: 16GB |
● メモリ16GBあるので同時に録画や配信もできる。 |
おすすめのゲーミングPCはコレ ≫ | |
おすすめの組み合わせ③ | |
GPU: RTX4080 SUPER |
● 安定して300fpsでプレイしたいプロにおすすめ ● 所有しているだけで羨ましがられる一品 ● 4KやWQHDの最高画質で快適にプレイできる ● 4K&最高画質で360fps、4K&低画質で450fps出していたRTX4080より高性能。 ● レイトレーシングも楽しめる |
CPU: Core i7-14700KF |
● フォートナイトしながら実況プレイができる ● フォートナイトしながら録画ができる |
メモリ: 32GB |
● フルHD~4Kでプレイするならメモリ16GBで十分。 ● 4Kで録画や実況プレイもできる。 ● 4K動画編集もできるが32GBあると安心。 |
おすすめのゲーミングPCはコレ ≫ |
グラボはRTX3060以上がおすすめ!
フルHDの最高画質で平均100fps以上を求める方は
RTX3060以上がおすすめです。
『フルHD&最高画質』の理由は、
HDでは画面が荒く、遠くの敵を見落としてしまいますが、
フルHD&最高画質にすると一気に視認性がよくなり
物陰に隠れながら動いている敵も見つけることができるようになります。
チームで戦う=協力プレイが重要なフォートナイトでは
一人のプレイで勝敗が大きく変わることもあります。
もし、チームの救世主を目指すのであれば、
視認性がよく、ヌルヌル立ち回れるフルHDの最高画質で平均100fps出るRTX2060以上のグラボがおすすめです。
またRTXシリーズには、
1. レイトレーシング
2. DLSS
2つのメリットがあります。
1. レイトレでリアル感が増す
レイトレーシングとは光の表現などが現実に近くなります。
下記はフォートナイトのレイトレON・OFFの比較動画です。
レイトレーシング(以下、レイトレ)をONにすると水面・ガラスなどの反射がより現実に近くなり没入感が増しますが、高スペックPCが求められますし、レイトレOFFに比べてフレームレートも落ちます。
DLSS機能はAI処理により画質劣化を抑えつつ、グラボの負荷を軽減させるためフレームレートがアップしますが、RTXシリーズしか利用することができません。
2.DLSSで画質を下げずにフレームレートアップ!
フレームレートをアップするには『解像度や画質』を下げるなど工夫していました。
しかしエヌビディアの独自技術『DLSS』によって画質は劣化せず、フレームレートが1.5倍アップするようになりました。
下記動画はDLSSのON・OFFのフレームレートを比較しています。
下記動画は『レイトレーシングOFF&DLSSのON / OFF』と『レイトレーシング&DLSS ON / OFF』のフレームレートを比較しています。
■PCスペック
GPU:RTX2060
CPU:Ryzen 5 3600
解像度:フルHD
00:00 Intro
00:10 RTX Off / DLSS Off
01:35 RTX Off / DLSS Performance
03:01 RTX Off / DLSS Balanced
04:24 RTX Off / DLSS Quality
06:00 RTX Medium / DLSS Off
07:02 RTX Medium / DLSS Performance
08:19 RTX Medium / DLSS Quality
09:39 RTX High / DLSS Performance
10:48 RTX Max / DLSS Performance
DLSS OFFに比べてDLSS ONにするとフレームレートが上がっていることがわかります。
注意点はDLSSはゲーム側で対応していること。
フォートナイトは対応済みですし、
対応ゲームと続々発表されています。
コスパのいいグラボとしてGTXシリーズも人気です。
ただ、レイトレ&DLSSが使えません。
CPU『Intel Core i5-13400』以上
CPUは『Intel第13世代Core i5以上』がおすすめです。
推奨CPUでは『Intel Core i7』だけ記載。
ではIntel Core i5ではダメなのかというと、
世代によっては性能がCore i7とほとんど変わりません。
例えば、2021年に発売されたIntel第11世代のCore i5 11400と、2017年発売されたIntel第8世代のCore i7 8700Kの性能差は、差はわずか8%。( >> CPU性能比較一覧 )
しかもCore i7 8700Kは約48,000円でしたが、Core i5 11400なら約25,000円で購入できます。
Core i5 13400の注意点は2つ
・RTX4070Ti以上のグラボを載せたい!
・録画・実況・動画編集をやりたい!
以上の予定がある方はIntel core i7 13700以上がおすすめです。
RTX4070Ti以上のグラボになるとCPUの性能でフレームレートに影響を与えることがありますし、配信や動画編集をするにはcore i5よりコア数が多いIntel core i7以上が人気です。
AMDのCPUは見送ろう!
「コスパ最高!」と自作PC勢に人気のAMDのCPUですが、特にこだわりがなければIntelがおすすめです。
Intel推奨する大きな理由は「圧倒的なシェア数」
所有率を比較するとIntel勢が多いため、Intelに最適化されたタイトルも多いです。
ゲームの最適性よりもコスパ重視なのであればAMDがおすすめですが、AMDに特別な思いがないのであればIntelのCPUがおすすめです。
メモリ『16GB』がおすすめ
フォートナイトの推奨メモリは16GB。
さらに、32GBあればフォートナイトしながら配信や録画や、動画編集もできるため16GB以上搭載する方が増えています。
OS『Windows11』
OSはWindows11がおすすめです。
Windows10は2025年10月14日にサポート終了します。
そのため、ゲームも推奨OSにWindows11になってきました。
古いゲームのなかにはWindows11では動作しないこともありますが、有志の方が解決策を公開しているので気になるからはチェックしてみてはいかがでしょうか。
電源『80 PLUS BRONZE』
『80PLUS』は一定以上の変換効率を達成した
電源だけが80PLUS認定されます。
変換効率は大きく5段階。
80PLUS < 80PLUS BRONZE < 80PLUS SILVER < 80PLUS GOLD < 80PLUS PLATINUM
注意点は『グレードがいいから高品質ではない』ということです。
80PLUS PLATINUMが変換効率が一番高いというだけで、
高品質&長寿命ではありません。
80PLUSと取得しているだけで高品質であり、
ゲーミングPC向けであればBRONZEの電源であれば十分です。
ローグカンパニーはフレームレートが重要で、
電源を80PLUS PLATINUMにしたから高フレームレートになるわけではありません。
電源に予算を使うならグラボ>CPU>メモリの順に
性能を高めたほうがいいです。
必要なワット数は、グラボ・CPUや内部HDDなどで変わります。
ドスパラでは簡単に計算できるサービスがあるのでご紹介いたします。
ストレージ『500GB』
ストレージは500GB以上がおすすめです。
HDDより高速のSSD、さらに高速のNVMe SSDがあるなかで、
メインのインストールはSSD(NVMe SSD)500GB
動画編集用の保存場所はHDDが一般てきな使い方です。
録画する予定のない方はSSDが500GB以上あれば
問題なく楽しむことができます。
以上をふまえて、おすすめのゲーミングPCをご紹介いたします。
【フォートナイト】おすすめのゲーミングPC【三選】
フォートナイトで安定して60fps以上でプレイできるグラボ搭載のゲーミングPC3台をご紹介いたします。
【一】RTX4080SUPER搭載PC【フォートナイトでプロを目指す方におすすめ】
ガレリア RA7C-R48S | |
---|---|
価格 | 約39万円(税込+送料別)≫ 現在の価格 |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4080 SUPER 16GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3) |
CPU | インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
電源 | 850W 電源 (80PLUS GOLD) |
保証 | ●初期不良保証期間:1週間 ●基本保証期間:1年間 ● 24時間365日電話サポート付 |
≫ ガレリア RA7C-R48Sの詳細はコチラ ※ 価格やスペックなどの最新情報はリンク先にてご確認いただけます。 |
RTX4080なら低画質で平均450fps!
「フォートナイトを最高画質の200fps台でプレイしたい!」
と希望する方におすすめするのがRTX4080SUPER搭載ゲーミングPC【ガレリア RA7C-R48S】です。
RTX4080でフォートナイトをプレイすると、
4Kの最高画質で平均360fps
4Kの低画質で平均450fps
4Kでどんなにマウスを激しくぶん回してもカクつくことなくフォートナイトライフを送ることができます。
(※ フレームレートはパッチなどの影響で変動します。参考程度に見ていただけたら幸いです。)
ガレリア RA7C-R48Sに搭載しているのはRTX4080より高性能で新しいRTX4080SUPER。
RTX4080搭載PCも販売していますが、少しでもPC寿命を延ばしたい方におすすめです。
ガレリア RA7C-R48Sのおすすめポイント
ガレリア RA7C-R48Sの性能なら、
- 実況プレイができる
- 実況しながら録画ができる
- 4Kなど録画した動画を編集できる
- VRゲームも高画質でできる
フォートナイト以外のゲームや編集作業などクリエイティブな活動も楽しむことができる一台です。
\ ↓↓ガレリア RA7C-R48Sの詳細はコチラ ↓↓ /
≫ ガレリア RA7C-R48Sの公式サイト
【二】RTX4070Ti搭載PC【ガチ勢におすすめ】
ガレリア RA7C-R47T | |
---|---|
価格 | 約30万円(税込+送料別)≫ 現在の価格 |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti 12GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3) |
CPU | インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
電源 | 750W 電源 (80PLUS GOLD) |
保証 | ●初期不良保証:1週間 ●基本保証:1年間 ●24時間365日電話サポート付 |
≫ ガレリア RA7C-R47Tの販売サイト ↑↑ 価格やスペックなどの最新情報はリンク先にてご確認いただけます ↑↑ |
ガレリア RA7C-R47Tを選ぶ人とは?
「フォートナイトをフルHDで240fpsでプレイがしたい!」
と希望するガチ勢におすすめがRTX4070Ti搭載ゲーミングPC【ガレリア RA7C-R47T】です。
RTRTX4070Tiのベンチマーク
ただ、ガレリア RA7C-R47T搭載しているRTX4070Tiの性能では、
フルHD・最高画質で平均210fps
安定して240fpsに届きません・・・
実は、RTXRTX4070Tiは画質を低画質にするとフレームレートは一気に上がり、
フルHD・低画質で平均330fps
でプレイすることができます。
(※ フレームレートはアップデートなどで変動するので参考程度に見ていただけると幸いです)
なぜ、240fpsを目指す?
ガチ勢やプロゲーマーが240fpsプレイを目指すのは、
「フルHDのゲーミングモニターに表示できる最大フレームレートが240fpsだから」
フルHDモニターは3種類あります。
- 60Hz(最大60fpsまで)← 一般モニター
- 144Hz(最大144fpsまで)← ゲーミングモニター
- 240Hz(最大240fpsまで)← ゲーミングモニター
(※ 240Hz以上のモニターはありません。)
なお、フルHD以外は・・・
● 4Kモニターは60Hzまで。
● WQHDモニターは144Hzまで。
そのためPCゲーマーの間では、
「画質を求めるならWQHD・4Kモニター」
「フレームレート重視なら240HzのフルHDモニター」
と言われています。
ガレリア RA7C-R47Tをおすすめしない人
「フォートナイトを最高画質で240fpsプレイしたい!」
と希望している方にガレリア RA7C-R47Tはおすすめしません。
上で書きましたが、ガレリア RA7C-R47Tは『低画質で240fps』です。
ただ、最高画質で200fps台を目指すなら40万円近くするRTX4080搭載ゲーミングPC(例:ガレリア RA7C-R48S)以外はムリです。
しかし、画質にこだわらないのであれば約29万円のガレリア RA7C-R47Tで240fpsプレイができます。
フォートナイト PC版は画質ではなくフレームレートで勝敗が決まります。
もしアナタも低画質でいいから240fpsを目指しているのでしたらガレリア RA7C-R47Tはおすすめの一台です。
ガレリア RA7C-R47Tの詳細はコチラ ≫
(↑↑ 最新情報はコチラからご確認いただけます ↑↑)
【三】RTX4060Ti搭載PC【エンジョイ勢におすすめ】
ガレリア RA7C-R46T | |
---|---|
価格 | 約25万円(税込+送料別)≫ 現在の価格 |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 16GB (HDMI x1,DisplayPort x3) |
CPU | インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR4-3200) |
ストレージ | 【NVMe SSD】500GB |
電源 | 650W 電源 (80PLUS BRONZE) |
保証 | ● 初期不良保証期間:1週間 ● 基本保証期間:1年間 ● 24時間365日電話サポート付 |
ガレリア RA7C-R46Tはコチラ ≫ ↑↑ 価格やスペックなどの最新情報はリンク先にてご確認いただけます ↑↑ |
なぜ、ガレリア RA7C-R46Tが人気?
「フルHDの最高画質で快適にできるゲーミングPCがほしい」
という方に売れているのがRTX4060Ti搭載ゲーミングPC『ガレリア RA7C-R46T』です。
RTX4060Ti×フォートナイト フレームレート
フォートナイトを快適にプレイするのに必要なフレームレートは平均60fps。
重要なポイントは60fpsより下がらないこと。
60fpsより下がるとカクつきが目立ち、気持ちが悪くなります。
RTX4060Tiの平均フレームレートは、
フルHD・最高画質で平均140fps
フルHD・低画質で平均300fps
最高画質(Epic)で平均100fps以上あるので、どんなに激しく立ち回っても60fpsより下がらず快適にプレイできます。
(※ フレームレートはパッチなどの影響で変動します。参考程度に見ていただけたら幸いです。)
フォートナイト向け!ゲーミングPC3台【比較】
【 一 】 |
【 二 】 |
【 三 】 |
---|---|---|
平均30万円(税込) | 平均25万円(税込) | 平均39万円(税込) |
RTX4070Ti 12GB Core i7-14700F 32GB |
RTX4060Ti 16GB Core i7-14700F 16GB |
RTX4080 16GB Core i7-14700KF 32GB |
ガチ勢におすすめの一台。 | エンジョイ勢におすすめの一台。 | 競技向けゲーミングPC |
≫ 詳細はコチラ | ≫ 詳細はコチラ | ≫ 詳細はコチラ |
● 各PCスペックで予告なく変更されます。 ● PCスペック等の最新情報は『詳細はコチラ ≫』からご確認いただけます。 ● フォートナイト以外のゲームで配信・録画するならメモリ32GBへ。 ●4K画質の動画編集するならメモリ32GBへ。 |
この3台は『フルHD・144fps』を叶えてくれるゲーミングPCです。なかでも一位と三位は240fps以上でプレイすることもできるパソコンです。