2021年11月19日に発売のバトルフィールド2042。
バトルフィールド2042(以下、BF2042)をプレイするのに「どれくらいのPC環境が必要?」か気になりますよね。当記事ではBF2042公式の要求PC環境、おすすめのゲーミングPCをご紹介いたします。
おすすめのゲーミングPCはコチラ▼▼
① ガレリア RA7C-R46T ← エンジョイ勢向け
② ガレリア RA7C-R47T ← ガチ勢向け
③ ガレリア ZA7C-R49 ← e-sports競技者向け
【BF2042】PCスペック【公式】
BF2042 推奨スペック
- OS:Windows 10 64bit
- グラボ:Nvidia GeForce RTX 3060、AMD Radeon RX 6600 XT
- グラフィックメモリ:8GB
- CPU:Intel Core i7 4790、AMD Ryzen 7 2700X
- メモリ:16GB
- 容量:100GB
- DirectX:DirectX 12
推奨動作環境のRTX3060のフレームレートはフルHD&最高画質で平均63fps、フルHD&低画質で平均115fpsでるので快適にプレイできます。
推奨動作環境に近いPCでしたらRTX3060Ti搭載の『ガレリア RA7C-R46T(ガレリア RA7C-R46T)』以上がおすすめです。
BF2042 必要スペック
- OS:Windows 10 64bit
- グラボ:NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti、AMD Radeon RX 560
- グラフィックメモリ:4GB
- CPU:Intel Core i5 6600K、AMD Ryzen 5 3600
- メモリ:8GB
- 容量:100GB
- DirectX:DirectX 12
必要動作環境のGTX1050TiのフレームレートはフルHDの低画質で平均40fps。歩兵戦では30fps台まで落ちカクつきが目立ちます。
BF2042のようなFPSゲームは画質よりフレームレートが重要。
特にオンラインプレイでは高フレームレートになるほど撃ち勝ちやすくなります。できることならPC性能は低画質で100fps台出せるRTX3060Ti以上をおすすめします。
- RTX4060Ti + Core i7 14700F + 16GB搭載PC ← エンジョイ勢におすすめはコレ!
- RTX4070Ti + Core i7 14700F + 16GB搭載PC ← ガチ勢におすすめはコレ!
- RTX4090 + Core i7 14700KF + 16GB搭載PC ← e-sports競技におすすめはコレ!
【BF2042】グラボ別フレームレート
現時点で分かっているBF2042のグラボ別ベンチマークと画質の違いをご紹介いたします。
フルHD DLSS OFF RT OFF |
最高画質 | 低画質 | |
---|---|---|---|
RTX3060 | 63fps | 115fps | |
RTX3060Ti | 75fps | 127fps | |
RTX3070 | 83fps | 132fps | |
RTX3080 | 102fps | 148fps | |
RTX4070Ti | 135fps | 221fps | RTX4070Ti 搭載PCでおすすめはコレ! ≫ |
RTX4090 | 165fps | 241fps | RTX4090 搭載PCでおすすめはコレ! ≫ |
備考 |
■フレームレートについて |
BF2042画質の違い
最高画質と低画質の違いを検証している動画をご紹介いたします。
BF6のためにゲーミングPCを購入しようと考えている方におすすめのPCスペックをご紹介いたします。
【BF2042】おすすめPC環境【当サイト調べ】
「ゲーミングPCの選び方がわからない」
と言って、安さに惹かれ購入したけど思っていたようなゲーム生活を送れず後悔する人は少なくありません。
実はゲーミングPC選びは、ポイントさえつかめば、簡単に比較しご希望の一台を探すことができます。これからゲーミングPC選びのポイント&おすすめの組み合わせをご紹介いたしますので参考になれば幸いです。
① グラボ・・・フレームレートにもっとも影響があるパーツ
② CPU・・・ゲーム以外の動画編集などに影響を与えるパーツ
③ メモリ・・・ゲームの起動やPC動作に影響
④ ストレージ・・・ゲームの起動やマップの読み込み速度に影響
⑤ 電源・・・PC寿命に影響
【エンジョイ勢RTX4060Ti+Intel Core i7-14700F+16GB
【ガチ勢】RTX4070Ti+Intel Core i7-14700F+16GB
【競技向け】RTX4090+Intel Core i7-14700KF+16GB
グラボ
ゲームの快適性=フレームレートに最も影響をあたえるグラボ。
グラボは『AMD』か『NVIDIA』のどちらか一つ選ぶことになります。
アナタがAMDに強いこだわりがないのでしたら『NVIDIA』がおすすめです。なぜならAMDに対応していないゲームはあっても、NVIDIAに対応していないゲームはないからです。
AMDはコスパのいいグラボとして有名ですが、あらゆるゲームを楽しみたいユーザーにはNVIDIAが人気です。そんなNVIDIAのグラボを少しでも長く使いたいなら最新のRTX30シリーズにしましょう。
RTX30・RTX40シリーズの平均フレームレート
グラボの性能でフレームレートが大きく変わります。
マルチプレイで撃ち勝つには最低でも100fpsはほしいところ。
そこでRTX30・RTX40シリーズのBF2042のフレームレートをご紹介いたします。
現時点で分かっているBF2042のグラボ別ベンチマークと画質の違いをご紹介いたします。
フルHD DLSS OFF RT OFF |
最高画質 | 低画質 | |
---|---|---|---|
RTX3060 | 63fps | 115fps | |
RTX3060Ti | 75fps | 127fps | |
RTX3070 | 83fps | 132fps | |
RTX3080 | 102fps | 148fps | |
RTX4070Ti | 135fps | 221fps | |
RTX4090 | 165fps | 241fps | |
備考 |
■フレームレートについて |
BF2042のようなFPSゲームは100fps台でプレイすると撃ち勝てるようになるため楽しくなってきます。もし同じような体験をご希望でしたらRTX3060Ti以上のグラボをおすすめします。
CPU
ゲーム以外での活動の幅が広がるCPUは『Intel』か『AMD』のどちらか一つを選ぶことになります。
あなたがAMDに強いこだわりがないのでしたら、Intelがおすすめです。
なぜならAMDに非対応のゲームはあっても、Intelに非対応のゲームはないからです。AMDのCPUはコスパはいいのですが、あらゆるゲームを楽しみたいと希望するのでしたらIntelにしましょう。
現在、Intelの最新世代は13世代になります。
PC寿命はパーツが新しいほど長くなるので、できることならIntel13世代をおすすめします。
Intelは大きくCore i3・Core i5・Core i7・Core i9に分かれ、CPUによってゲーム以外の活動もできるようになります。
CPU | グラボ | 目的 |
---|---|---|
Intel Core i3 | – |
事務作業向け |
Intel Core i5-13400F~ | GTX1660SUPER~ |
ゲームをするだけ |
Intel Core i7-13700~ | RTX3060~ | 配信したい! プレイ中録画したい! 動画編集したい! |
Intel Core i9-13900~ | RTX3080~ | クリエイター向けCPU 配信したい! プレイ中録画したい! 4K動画編集したい! |
グラボの性能を活かすにはCPUが重要。高性能グラボでもCPUの性能が低いと、フレームレートに影響が出るため組み合わせに気を付けてください。
メモリ
メモリは足りないとゲームが起動しない、プレイ中フリーズするなど不具合が発生します。
ゲーム目的ならメモリは最低でも16GB必要です。
BF2042のメモリ使用量は15GB近くいくこともあるため、配信や録画を考えている方は32GBがおすすめです。
ただBF2042は最適化されているとはいえない状態。
最適化が進むとメモリ使用量も減ってくることも考えられます。
メモリ16GB | ・あらゆるゲームがプレイできます。 ・動画編集ができます。 ・録画ができます。 (BF2042では32GBがおすすめ。) ・実況プレイができます。 (BF2042では32GBがおすすめ。) |
---|---|
メモリ32GB | ・4Kの動画編集や高画質の写真編集をするクリエイティブな作業もする方におすすめ。 |
注意点はメモリ16GBにする場合、8GBの2枚(デュアルチャネル)にすることをおすすめします。同じ16GBでも8GB&2枚に比べ16GB&1枚(シングルチャネル)だとメモリがボルトネックとなりフレームレートが約30fps落ちます。
32GBを希望している方は16GBを2枚(デュアルチャネル)搭載することをおすすめします。
ストレージ
ゲームのフレームレートに影響はないものの、PCやゲームの起動、マップの読み込み速度にかかわるストレージ。
ストレージは大きくHDD・SSD・NVMe SSDに分かれHDD < SSD < NVMe SSDの順にデータ移動スピードが速くなります。
BF2042はオンラインプレイ開始前にマップ情報を読み込むため、ストレージのスピードが遅いとゲームを始めるまで1分ほど待たされることがあります。
NVMe SSDは高額ですが精神的ストレスが少ないのでおすすめ。
最近では推奨ストレージとしてSSDを要求するようになってきたので最低でもSSDは搭載しておきたいところです。
容量は少なくても500GB。
1TBあれば安心です。
電源
PC寿命に大きく影響を与える電源は『80 Plus』と記載されたものをおすすめします。
『80 Plus』にはSTANDARD、BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUM、TITANIUMの6段階あり、違いは『変換効率』で、電源の品質とは関係ありません。
『80 Plus』を取得しているだけで高品質。
BTOゲーミングPCの場合、80 Plus Bronzeを搭載しているのであれば優先的にアップグレードする必要はありません。
負荷20%の 変換効率 |
負荷50%の 変換効率 |
負荷100%の 変換効率 |
|
---|---|---|---|
80 Plus STANDARD |
80% | 80% | 80% |
80 Plus BRONZE |
82% | 85% | 82% |
80 Plus SILVER |
85% | 88% | 85% |
80 Plus GOLD |
87% | 90% | 87% |
80 Plus PLATINUM |
90% | 92% | 89% |
80 Plus TITANIUM |
92% | 94% | 90% |
BF2042のようなFPSゲームに重要なものはフレームレート。
フレームレートアップのためのカスタマイズの優先順位は『グラボ>CPU>メモリ>ストレージ>電源』
予算の余裕がある方は上記の順番でアップグレードすることをおすすめします。
【BF2042 PC】おすすめゲーミングPC(デスクトップ)【三選】
① ガレリア RA7C-R46T【エンジョイ勢におすすめのゲーミングPC】
「高画質じゃなくてもいいから楽しくBF2042を楽しみたい!」
というエンジョイ勢におすすめするのが『ガレリア RA7C-R46T (ガレリア RA7C-R46Tとは?)』です。
価格 | 約25万円(税込)現在の価格 ≫ |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 16GB (HDMI x1,DisplayPort x3) |
CPU | インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR4-3200) |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
電源 | 650W 電源 (80PLUS BRONZE) |
ガレリア RA7C-R46Tの詳細はコチラ ≫ (▲▲最新情報はコチラ▲▲) |
BF2042 × ガレリア RA7C-R46Tについて
- 画質にこだわらない。
- 低画質でもプレイできたらOK。
- 配信&録画に興味がない。
- 最高画質でヌルヌルプレイがやりたい。
- レイトレーシングを最高画質で楽しみたい。
- 配信をやりたい。(メモリ32GB増設がおすすめ)
- 録画したい。(メモリ32GB増設がおすすめ)
グラボは推奨グラボのRTX3060より約44%性能が上のRTX4060Ti。
GTXシリーズでは非対応のレイトレーシングや、
AI処理によってフレームレートをアップさせることができるDLSS機能も使えます。
そのため性能以上にフレームレートをアップさせることができます。
CPUはIntelの第14世代のCore i7 14700F。
Core i5より高性能なCore i7のため同時に配信や録画ができます。
さらに録画した動画を編集することもできるためクリエイティブな活動をしたい方に人気のCPUです。
メモリも16GBあるので増設することなくBF2042を楽しむことができます。
ただ推奨メモリが16GBのため、
配信や録画をしたい方は32GBまで増設する方が多いです。
配信や録画に興味がない方でしたらメモリを増設する必要はありません。
② ガレリア RA7C-R47T【ガチ勢におすすめのゲーミングPC】
「オンラインプレイやクラウン戦で活躍したい!」
というガチ勢におすすめするのが『ガレリア RA7C-R47T (≫ ガレリア RA7C-R47Tとは?)』です。
価格 | 約30万円(税込)現在の価格 ≫ |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti 12GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3) |
CPU | インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR4-3200) |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
電源 | 750W 電源 (80PLUS GOLD) |
ガレリア RA7C-R47Tの詳細はコチラ ≫ (▲▲最新情報はコチラ▲▲) |
BF2042 ×ガレリア RA7C-R47Tについて
- 画質にこだわらない。
- フルHDの低画質でヌルヌルプレイがやりたい。
- あらゆるシーンで撃ち勝ちたい。
- フルHDの最高画質で快適にプレイしたい。
- 最高画質でヌルヌルプレイがやりたい。
- 配信をやりたい。(メモリ32GB増設がおすすめ)
- 録画したい。(メモリ32GB増設がおすすめ)
- 4Kの最高品質でやりたい。(メモリ32GB増設がおすすめ)
- 4Kの動画編集をやりたい。(メモリ32GB増設がおすすめ)
RTX40シリーズのミドルグレードRTX4070Ti。
フルHDで快適に楽しみたい方や、画質にこだわないけど4Kでプレイしたい方におすすめ。
RTX4070Tiを支えるCPUは最新のIntel第14世代Core i7-14700F。ゲームはもちろん、実況プレイ、プレイ中の録画、動画編集、画像編集も余裕でこなせる性能を持っています。
搭載メモリは16GB。
BF2042をしながら配信や録画を考えている方や4K動画の編集をする方は32GBまで増設がおすすめ。
ただし、BF2042を含むゲームをするだけなら増設する必要はありません。
③ ガレリア ZA7C-R49【競技におすすめのゲーミングPC】
「e-sportsの大会とかで活躍したい!」
という競技目的の方におすすめするのが『ガレリア ZA7C-R49 (≫ ガレリア ZA7C-R49とは?)』です。
価格 | 約54万円(税込)現在の価格 ≫ |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4090 24GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3) |
CPU | インテル Core i7-14700KF (3.40 GHz-5.50 GHz/20コア/28スレッド) |
メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
ストレージ | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
電源 | 1000W 電源 (80PLUS GOLD) |
ガレリア ZA7C-R49の詳細はコチラ ≫ (▲▲最新情報はコチラ▲▲) |
BF2042 × ガレリア ZA7C-R49について
- フルHDの低画質で超ヌルヌルプレイがやりたい。
- WQHDの低画質でヌルヌルプレイがやりたい。
- 4Kで楽しみたい。
- あらゆるシーンで撃ち勝ちたい。
- クラウン戦で活躍したい!
- 4Kなどの動画編集をやりたい。
- 予算がない
e-sportsプレイヤーと同じ環境でプレイしたい!と希望する方に
最新ハイエンドグラボのRTX4090がおすすめです。
「4Kの最高画質でBF2042を楽しみたい!」
と思っている方にもおすすめです。
RTX4090をささえるCPUはインテル第14世代『Core i7-14700KF』。
実況プレイ、録画も余裕でこなせるCPUです。
メモリも標準で32GBあるので、増設することなくゲームを楽しむことができます。
さらに、画像・動画などの編集作業もできるので、ゲームだけでなくクリエイティブな活動に幅を広げることができます。
最新情報は下記リンク先にてご確認いただけます▼▼
【BF2042 PC】おすすめゲーミングPC(ノートパソコン)【3選】
- ガレリア XL7C-R46【予算25万円以内】
- ガレリア ZL7C-R47【予算30万円以内】
- ガレリア UL9C-R49【予算50万円以内】
① ガレリア XL7C-R46【予算25万円以内】
価格 | 約24万円(税込)>現在の価格 ≫ |
---|---|
モニター | 144Hz 15.6インチ 非光沢フルHD液晶 (1920×1080ドット表示) |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB LaptopGPU + インテル Iris Xe グラフィックス |
CPU | インテル Core i7-13700H (最大5.0GHz/14コア/20スレッド) |
メモリ | 16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-25600/8GBx2/2チャネル) |
ストレージ | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
ガレリア XL7C-R46の販売サイト≫ |
ガレリア XL7C-R46に搭載しているグラボは最新のRTX4060。
モニターが144Hzなので別途ゲーミングモニターを買う必要もなくヌルヌルプレイが楽しめます。
RTX4060を支えるCPUはIntelの『Core i7-13700H』。
BF2042だけでなく、画像・動画編集などクリエイティブな活動もできるCPUです。
注意点はバッテリー駆動時間が6.1時間ですが、
電力消費量の多いゲームをすると短くなります。
そのため外出先でゲームする場合は、
ACアダプターが必須になるので気を付けてください。
② ガレリア ZL7C-R47【予算30万円以内】
価格 | 約30万円(税込)現在の価格 ≫ |
---|---|
モニター | 165Hz 15.6インチ 非光沢フルHD液晶 (1920×1080ドット表示) |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX4070 8GB LaptopGPU + インテル UHD グラフィックス |
CPU | インテル Core i7-13700HX (最大5.0GHz/16コア/24スレッド) |
メモリ | 32GB DDR5 SO-DIMM (PC5-38400/16GBx2) |
ストレージ | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
ガレリア ZL7C-R47の公式サイト ≫ |
グラボは最新のRTX4070。
CPUはIntel第13世代『Core i7-13700HX 』
コア数は16コア24スレッド。
メモリは32GBあるので画像・動画編集にも対応しているパソコン。
モニターのリフレッシュレートが165Hzあるので、別途ゲーミングモニターを買う必要がありません。
キーボードはバックライト付きなので暗い場所でも問題なくタイピングできます。
ストレージはSSDより高速なNVMe SSD搭載。
容量も1TBあるのでBF2042以外のゲームを複数インストールすることができます。
注意点はバッテリー駆動時間が6.2時間ですが、
電力消費量の多いゲームをすると短くなります。
そのため外出先でゲームする場合は、
ACアダプターが必須になるので気を付けてください。