ウォーハンマー40000 スペースマリーン2 推奨スペック&解説

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ウォーハンマー40000 スペースマリーン2の発売日は2024年9月9日。

当記事ではウォーハンマー40000 スペースマリーン2の必要・推奨PC動作環境、おすすめのPC環境をご紹介いたします。

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2 必要スペック

  • OS:Windows10 (64bit)
  • グラボ:Nvidia GeForce GTX 660 / AMD Radeon R7 370
  • グラフィックメモリ:2GB
  • CPU:Intel Core i3-9100 / AMD Ryzen 3 1300X
  • メモリ:8GB
  • 容量:20GB以上

必要スペックは一般にゲームが起動するレベル。
「快適♪」とは言えない環境を指します。

例えば、GTX660は2012年に発売されたグラフィックスカード。

現在の最新モデルであるRTX40シリーズの7世代前の製品です。このため、ウォーハンマー含めPCゲームをプレイするには、性能不足。

また、CPUについても同様です。

Core i3-9100は5世代前のモデル。
基本的なエクセルや動画視聴など日常使用には適していますが、PCゲームをプレイするには力不足です。

さらに、最近のゲームではメモリが16GB必要とされています。

8GBのメモリでは、PCゲームのパフォーマンスが低下やメモリー不足ため起動できない可能性があるため、16GB以上のメモリを搭載したPCを選ぶことをお勧めします。

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2 推奨スペック

  • OS:Windows11 (64bit)
  • グラボ:Nvidia GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 6800 XT
  • グラフィックメモリ:6GB
  • CPU:Intel Core i7-10700 / AMD Ryzen 5 5600X
  • メモリ:16GB
  • 容量:

「推奨スペック」は、ゲームを快適にプレイするために必要なPC環境になります。

グラフィックスカードは2世代前のRTX2060 (6GB)。
これからゲームを始めたい方に人気があったモデルです。

最新のモデルでいうと「RTX4060」がRTX2060の後継機になります。

CPUについては、「Core i7-10700」が推奨されています。これは4世代前のモデルですが、多くのユーザーがまだ活用しています。Core i7はゲームだけでなく、動画編集などのクリエイティブな作業にも対応しているため、クリエイティブな活動を行いたい方にはおすすめです。

メモリは「16GB」が推奨されています。

16GBあれば、フルHDまたはWQHDでのプレイは問題ありません。

ただし、4Kの解像度でプレイしたり、動画編集などのメモリを多く消費する作業を行いたい方には、「32GB」までメモリを増設することをおすすめします。

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2 おすすめのPC環境

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2のために新しくPC購入を検討している方!

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2を含め、PCゲームを楽しめるおすすめのPC環境をご紹介いたします。

OS●64bitでないと動作しない可能性もある。

→ Windows11 64bitがおすすめ
グラボ●「解像度&フレームレート」に影響を与える。

→ フルHDならRTX4060Ti以上がおすすめ。
→ 4KならRTX4070Ti以上がおすすめ。
CPU●エイリアンやモンスターが多く出るためCPUの性能が重要。

→ 最新モデルならIntel Core i5-14400(F)以上がおすすめ。
→ ゲームだけでなく動画編集などやるならIntel Core i7-14700(F)以上がおすすめ。
メモリ●メモリ不足はフリーズや強制終了など不具合を起こす。

→ 16GBあれば安心。
→ 4Kでゲームや、動画編集するなら32GBは必須。

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2 について

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2はオンラインプレイですか?

3人の協力プレイや、6対6のオンラインマルチプレイもできます。

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2はシングルプレイですか?

シングルプレイもできます。

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2は日本語対応していますか?

音声・字幕・インターフェイスが日本語対応しており、問題なく楽しむことができます。

ウォーハンマー40000 スペースマリーン2はゲームパッドに対応していますか?

PlayStation・Xboxに部分的に対応しています。フル対応ではないので、あまりおすすめしません。