スターフィールド 推奨スペック&2024年おすすめゲーミングPC

記事内には広告を含みます

スターフィールド PC版|推奨スペック&おすすめゲーミングPC

2023年9月6日に発売したスターフィールド。

当記事ではスターフィールド公式PC環境と、おすすめゲーミングPCご紹介いたします。

▼おすすめのゲーミングPCはコチラ▼

おすすめ ゲーミングPC

スターフィールド 必要スペック・推奨スペックはコチラ

スターフィールド 必要スペック&推奨スペック

スターフィールド 必要スペック (最低スペック)

スターフィールドの必要スペックは、グラボ「GTX1070Ti」CPU「Core i7 6800K」メモリ「16GB」。GTX1070TiでフルHDプレイすると最低画質でも60fpsを維持できません。カクつき覚悟が求められる環境です。

スターフィールド 推奨スペック

スターフィールドの推奨スペックは、グラボ「RTX2080」CPU「Core i5 10600K」メモリ「16GB」。RTX2080でフルHDプレイすると最低画質で60fpsを維持できません。室内では60fps以上ですが、屋外では建物・草木などで負荷がかかり40fps台まで落ちます。

▼ 詳細PC環境はコチラ ▼

必要動作環境 推奨動作環境
OS Windows 10 ver.22H2 (10.0.19045) Windows 10/11 with updates
グラボ 【NVIDIA】
GeForce GTX1070Ti
【AMD】
Radeon RX 5700
【NVIDIA】
GeForce RTX2080
【AMD】
Radeon RX 6800 XT
CPU 【Intel】
Core i7 6800K
【AMD】
Ryzen 5 2600X
【Intel】
Core i5 10600K
【AMD】
Ryzen 5 3600X
メモリ 16GB 16GB
容量 125GB (SSD必須) 125GB (SSD必須)

スターフィールド おすすめPCスペック

「スターフィールドのためにパソコンが欲しいけど選び方が分からない・・・」

という方のためにパソコン選びのポイントをご紹介いたします。

グラボ ■ NVIDIAのRTXシリーズ(RTX30シリーズ・RTX40シリーズなど)がおすすめ。
●● RTXならリアル感が増す「レイトレーシング」が使える
●● RTXならフレームレートがアップする「DLSS」が使える。■ RTXシリーズのなかでも最新のRTX40シリーズがおすすめ。
●●最新の「DLSS 3.0」はRTX40シリーズでしか使えない。
●●DLSS 3.0は2.0よりフレームレートがアップする。

(※ 画像:サイバーパンク2077)
(← レイトレーシング OFF & DLSS 3.0 OFF / レイトレーシングON & DLSS 3.0 ON →)
■レイトレーシング&DLSSのデメリットは?
●●どちらもゲーム側で対応していないと使えない。
●●スターフィールドではレイトレーシング対応。
●●DLSSは非対応。ただしMODでDLSSがつかえる。(※ MOD使用は自己責任)●最新パーツ(RTX40シリーズ)ならPC寿命を長くなる。●RTX4060Ti ← フルHD&画質調整が必要。
●RTX4070Ti ← フルHD&高画質。
●RTX4090 ← 4K&高画質。
CPU ●スターフィールドは広大なマップにオブジェクト、さらにNPC(プレイヤー以外のキャラクター)をプレイヤーの動きに合わせて処理するため、高性能なCPUが求められる。
●CPUはIntel Core i7-13700あれば安心。●グラボの性能を引き出すのはCPU。
●グラボとCPUのバランスが重要。●グラボがRTX3060Ti以上ならIntel Core i7-13700がおすすめ。
●配信や動画編集に興味があるならIntel Core i7-13700以上がおすすめ。
●Intel Core i9-13900以上は動画編集などのクリエイター向けを目指す人におすすめ。
メモリ ●推奨メモリは16GB。
●4K以上でプレイするなら32GBがおすすめ。
●動画編集などクリエイティブな作業もするなら32GB。
ストレージ ●HDDよりSSDがおすすめ。
●●SSDは処理速度が速いためゲーム起動やマップ読み込みが速い。
●SSDより高速なNvme SSDなら、なお良い。
おすすめの組み合わせ

レイトレーシング&DLSS 3.0とは?【紹介映像】

「レイトレーシング」とはゲーム内での光の反射などが現実に近い表現になります。

「DSLL」とはAIをうことで高画質で維持しつつフレームレートアップさせることができるNVIDIA独自の機能。

レイトレーシングはRTXシリーズで使えますが、DLSS3.0はRTX40シリーズのみの対応。

さらにRTX40シリーズは最新モデルのためPC寿命も長くなるのもポイントです。

【スターフィールド】おすすめゲーミングPC【5選】

スターフィールド おすすめゲーミングPC【5選】

スターフィールドにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。全5機種はフルHDから4Kで快適にプレイできる性能をもったイチオシのものばかり。

【フルHD】画質にこだわらない方向け【RTX4060Ti + Core i7-14700F】

スターフィールドを低画質でもいいからプレイしたい!

と希望するエンジョイ勢にRTX4060Ti搭載のゲーミングPC【ガレリア XA7C-R46T】がおすすめです。

ガレリア XA7C-R46T
価格 約20万円(税込)
グラボ NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB (HDMI x1,DisplayPort x3)
CPU インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド)
メモリ 32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
ストレージ 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
電源 650W 電源 (80PLUS BRONZE)

RTX4060Tiの性能ならスターフィールドをフルHDの低画質など画質調整することで快適にプレイできることができます。

スターフィールド以外のゲームでもフルHDで楽しむことができますし、軽量級のゲームならWQHDや4Kでもプレイ可能な性能をもっています。

CPUは推奨CPUのIntel Core i7-12700の12コアから20コアにアップしたIntel第14世代Intel Core i7-14700F。ゲームはもちろん、録画、配信もOK!。録画した動画を編集するなどクリエイティブな作業もできる性能を持っています。

メモリは32GBあるのでスターフィールドはもちろん、あらゆるゲームを楽しむことができます。
ゲームしながら配信など『ながらプレイ』をすることもできます。

さらに4K動画の編集もできる一台です。

購入者レビューはコチラ ≫

【フルHD・WQHD】快適に楽しみたい方【RTX4070SUPER + Core i7-14700F】

スターフィールドをフルHDやWQHDで快適にプレイしたい!

と希望する方にRTX4070SUPER搭載のゲーミングPC【ガレリア RA7C-R47S】がおすすめです。

価格 約27万円(税込)
グラボ NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER 12GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3)
CPU インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド)
メモリ 32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
ストレージ 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
電源 650W 電源 (80PLUS BRONZE)

RTX4070SUPERは推奨グラボのRTX2080より高性能。
性能としてはフルHDを高画質、画質設定を調整してフレームレートが上げて楽しめるでしょう。

CPUはIntel第14世代のCPU「インテル Core i7-14700F」。

メモリは32GBあるので増設することなく、あらゆるゲームを楽しむことができます。

性能的にはゲームはもちろん、録画、配信だけでなく、録画した動画を編集するなどクリエイティブな作業もできます。

≫ ガレリア RA7C-R47Sの購入者レビューはコチラ

【4K】画質にこだわらない方【RTX4070Ti SUPER + Core i7-14700F】

スターフィールドを低画質でもいいから4Kでプレイしたい!
スターフィールドをフルHDの高画質でプレイしたい!

と希望する方にRTX4070Ti SUPER搭載のゲーミングPC【ガレリア XA7C-R47TS】がおすすめです。

価格 約31万円(税込)
グラボ NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3)
CPU インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド)
メモリ 32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
ストレージ 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
電源 750W 電源 (80PLUS GOLD)

RTX4070Ti SUPERはFPSゲームなどスピードを求められるゲームで100fps以上のフレームレートを出せる性能をもっているため、力をつけてきたプレイヤーがステップアップために選ぶグラボです。

RTX4070Ti SUPERは推奨グラボのRTX2080より性能が上。
性能としてはフルHDやWQHDを高画質、画質設定を調整して4Kで快適に楽しめます。

CPUはIntel第14世代のCPU「インテル Core i7-14700F」。

性能的にはゲームはもちろん、録画、配信だけでなく、録画した動画を編集するなどクリエイティブな作業もできます。

メモリは32GBあるので増設することなく、あらゆるゲームを楽しむことができます。

≫ ガレリア XA7C-R47TSの購入者レビューはコチラ

【4K&MOD】高画質でスターフィールドを楽しみたい方向け【RTX4080SUPER + Core i7-14700F】

4K&MODでスターフィールドを楽しみたい

とこだわりのあるゲーム好きの方にRTX4080SUPER搭載のゲーミングPC【ガレリア RA7C-R48S】がおすすめです。

価格 約39万円(税込)
グラボ NVIDIA GeForce RTX 4080 SUPER 16GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3)
CPU インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド)
メモリ 32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
ストレージ 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
電源 850W 電源 (80PLUS GOLD)

MODによってはPCスペックを求められるため、グラボはRTX40シリーズで上位クラスのRTX4080SUPER、CPUはIntel CPUになる14世代インテル Core i7-14700Fはほしいところ。

メモリは32GBあるので4Kでのスターフィールドは問題ないでしょう

また、32GBあるので動画などの編集作業もでき、幅広くPCを使うことができます。

ストレージはNVMe SSDが1TB。
複数のゲームをインストールすることが可能。

ガレリア RA7C-R48Sはゲームだけでなく動画などの編集作業もできるのでマルチに活動したい方におすすめの一台です。

≫ ガレリア RA7C-R48Sの販売サイトはコチラ

【8K】超高解像度で楽しみたい方向け【RTX4090 + Core i7-14700KF】

4K以上の高画質でスターフィールドを楽しみたい

と予算に余裕がある大人の方にRTX4090搭載のゲーミングPC【ガレリア ZA7C-R49】がおすすめです。

価格 約55万円(税込)
グラボ NVIDIA GeForce RTX 4090 24GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3)
CPU インテル Core i7-14700KF (3.40 GHz-5.50 GHz/20コア/28スレッド)
メモリ 32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
ストレージ 1TB SSD (NVMe Gen4)
電源 1000W 電源 (80PLUS GOLD)

グラボはRTX40シリーズで上位クラスのRTX4090に、CPUはIntel14世代Core i7で上位クラスのインテル Core i7-14700KFとハイクラスのゲーミングPCです。

フルHDで楽しむのもヨシ!
4Kや8Kで美しい描写を楽しむもヨシ!

その日の気分に合わせてお好みのプレイをすることができます。

メモリは32GBあるので推奨メモリはクリア。
32GBあるので4Kでも快適ですし、動画編集などクリエイティブな作業もできます。

CPUの冷却には水冷式((水冷式) DEEPCOOL GAMMAXX L240 V2 (RGB対応))を採用。

ストレージはNVMe SSDが1TB。
複数のゲームをインストールすることが可能。

ガレリア ZA7C-R49はゲームだけでなく動画などの編集作業もできるのでマルチに活動したい方におすすめの一台です。

≫ ガレリア ZA7C-R49の口コミはコチラ