デス・ストランディング 推奨スペック&おすすめゲーミングPC

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DEATH STRANDING(デス・ストランディング)PC版の発売日は2020年7月14日。

「デス・ストランディング」の発生によって、人々や都市は引き裂かれ、分断された。主人公サム・ポーター・ブリッジズは、孤立し動くことができなくなった人々のために “未来”を運ぶ任務に赴くのだが、何を運び、何を繋げるのか・・・

当記事ではデス・ストランディング公式の推奨PC環境と、人気のゲーミングPC3台をご紹介いたします。

人気ゲーミングPC【三選】

① ガレリア XA7C-R70S4K最高画質快適を求めるガチ勢に人気
② ガレリアXA7C-G60SフルHD最高画質快適を求めるエンジョイ勢に人気
ガレリアZA7C-R80Tワイドモニタ最高画質快適を求めるガチ勢に人気

【デス・ストランディング】推奨スペック&必要スペック【公式】

必要スペック(必要動作環境)

  • OSWindows 10
  • グラボNvidia GeForce GTX 1050 3 GB or AMD Radeon RX 560 4 GB
  • CPUIntel Core i5-3470 or AMD Ryzen 3 1200
  • メモリ8GB
  • DirectXVersion 12
  • ストレージ80 GB 利用可能

デス・ストランディングの必要スペックはグラボがGTX1050かRX 560、CPUがCore i5-3470かRyzen 3 1200、メモリが8GB。GTX1050でフルHD&最高画質で平均40fps、低画質で平均50fps。

カクつきが気になるのでHD(720P)まで下げることをおすすめします。

推奨スペック(推奨動作環境)

  • OSWindows 10
  • グラボNvidia GeForce GTX 1060 6GB or AMD Radeon RX 590
  • CPUIntel Core i7-3770 or AMD Ryzen 5 1600
  • メモリ8GB
  • DirectXVersion 12
  • ストレージ80GB 利用可能

デス・ストランディングの推奨スペックはグラボがGTX 1060かRX 590、CPUがCore i7-3770かRyzen 5 1600、メモリが8GB。GTX1060のフルHD&最高画質で平均70fps。快適にプレイできます。

【デス・ストランディング】おすすめのPCスペック【当サイト調べ】

デス・ストランディングのために新しくゲーミングPCを購入予定の方におすすめのPCスペックをご紹介いたします。

グラボ ● フルHDの最高画質で快適を求めるならGTX1660SUPER以上。
● WQHD・4Kの最高画質で快適を求めるならRTX2070SUPER以上。
● ウルトラワイドモニター(3440×1440)で快適を求めるならRTX2080Ti。
CPU ● Intel Core i5 10500以上がおすすめ。
● デスストするだけならIntel Core i5 10500で十分。
● Intel Core i7 10700以上あれば配信・録画・動画編集もできるようになる。
メモリ ● おすすめは16GB。
● 8GBあればデスストは楽しめる。
● 16GBあれば配信や録画、動画編集もできるようになる。

グラボは「GTX1660SUPER」以上

デスストはフルHD・WQHD・4K・ウルトラワイドモニターに対応しています。さらにハイフレームレートにも対応しているので100fps以上でプレイすることもできるでしょう。

重要なことはグラボによって解像度やフレームレートが決まります。デスストのために4Kモニターを買ったのにグラボの性能不足によりカクつきが多発することもあるので気をつけてください。

コスパ重視

フルHDの最高画質で快適に楽しみたい方はGTX1660SUPER以上がおすすめです。

GTX1660SUPERならデススト以外のゲームもフルHDで快適にプレイすることができる一品です。

WQHD・4Kを希望

デスストをWQHD・4Kの高解像度で楽しみたい方にはRTX2070SUPER以上がおすすめです。

RTX2070SUJPERなら4Kの最高画質で快適(平均70fps)に楽しむことができます。

4K・ウルトラワイドモニターを希望

4K・ウルトラワイドモニターなど高解像度で快適を求めているのでしたらRTX2080Tiがおすすめです。

RTX20シリーズで最高峰のRTX2080Tiならデススト以外のゲームも高解像度で快適にプレイすることができます。

CPUは「Intel Core i5 9400F」以上

CPUはIntel Core i5 9400F以上がおすすめです。

デスストなどゲームをするだけでしたらIntel Core i5(Intel Core i5 9400F~)で十分です。

Intel Core i7(Intel Core i7 9700~)あればデスストしながら配信や録画、動画編集もできるようになります。さらにRTX2070SUPER以上にIntel Core i7を組み合わせるとグラボの性能を100%引き出すことができ、フレームレートが伸びることもあります。

メモリ「16GB」

デスストするだけなら8GBあれば十分ですが、16GBがおすすめです。

16GBあれば配信・録画・動画編集もできるようになりますし、ゲームによっては16GBを要求するタイトルも出てきました。

そのため、あらゆるゲームを楽しみたいと希望する方はメモリ16GBにしています。

また4K動画を編集するには16GBでは足りないため32GBまで増設する方が多いです。

ストレージ「SSD 500GB」

ストレージはSSDで500GBがおすすめです。

HDDよりも高速に読み込み・書き込み速度が速いためゲームなどの起動が激速です。最近ではSSDよりも高速なNVMe SSDも人気です。

容量はOSやセキュリティソフトなどで100GB、さらにゲームだけで100GB、さらにOSやゲームは不定期で更新ファイルが配布され容量も増えていきます。

そのため容量が少なくて困ることはあっても、たくさんあって困ることはないので500GB以上をおすすめします。

【デス・ストランディング】おすすめのゲーミングPC【TOP3】

デスストにおすすめのゲーミングPCをご紹介いたします。

【一位】ガレリア XA7C-R70S(RTX2070SUPER)

デス・ストランディングをWQHD・4Kの最高画質で快適で楽しみたい

と希望する方にRTX2070SUPER搭載【ガレリア XA7C-R70S】がおすすめです。

ガレリア XA7C-R70S詳細

価格 約17万円(+税) ≫ 現在の価格
グラボ NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER 8GB
CPU インテル Core i7-10700 (2.90GHz-4.80GHz/8コア/16スレッド)
メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ストレージ 【NVMe SSD】512GB
メリット
  • 最新のIntel第10世代のCPU搭載
  • フルHDの最高画質で快適
  • WQHDの最高画質で快適
  • 4Kの最高画質で快適
  • 配信ができる性能
  • 録画ができる性能
  • 動画・画像編集ができる性能
  • VRゲームもできる性能
デメリット
  • ウルトラワイドモニター(3440×1440)の最高画質は無理。
  • 録画するにはストレージ512GBは少ない
  • 4K画質の動画編集にはメモリ不足(32GBへ増設がおすすめ)

スペックは常に変動します。
≫ ガレリア XA7C-R70Sの販売サイト
▲▲ 最新情報はコチラからご確認いただけます ▲▲

デス・ストランディングをフルHD・WQHDの最高画質で快適にできるRTX2070SUJPERが一番人気です。

デス・ストランディング×RTX2070SUPER【フレームレート】

RTX2070SUJPERでデス・ストランディングを4Kの最高画質で快適にプレイすることはできませんが、デス・ストランディングはDLSS対応。

DLSSをONにすることでフレームレートがアップしRTX2070SUJPERでも4Kで快適に楽しむことができます。

● 4K&最高画質 ⇒ 平均50fps
● 4K&最高画質&DLSS (クオリティ) ⇒ 平均70fps

DLSSとは?

RTX20シリーズのみに対応しているAIシステム。

例えば、グラボの性能的に4Kの最高画質で平均50fpsだが、DLSSを使うと画質は劣化せずにフレームレートが上がる神機能。

DLSS対応ゲームでしか利用できないが、デス・ストランディングは対応しています。

実際に4K&DLSSでプレイしている動画をご紹介いたします。

RTX2070SUPERでデス・ストランディング

【PCスペック】
グラボ:RTX2070SUJPER
CPU:Ryzen 5 3600
メモリ:16GB

【画質設定】
4K&最高画質 1:10~
4K&最高画質&DLSS (クオリティ ) 1:40~

ガレリア XA7C-R70S【特典付き】

今ガレリア XA7C-R70Sを購入すると限定で特典がもらえます。

特典

● ストリートファイターV チャンピオンエディション PC版または、バイオハザード RE:3 PC版

価格にすると、

● ストリートファイターV チャンピオンエディション ⇒ 3,990
● バイオハザード RE:3 ⇒ 7,800

バイオハザードを選ぶと『実質7800円の値引き』と思って購入する方もいます。

どちらも数に限りがありますし、特典がもらえなくてもガレリア XA7C-R70Sの販売価格は同じ。

つまりもらえないと最大7,800円の損失

現在の特典状況が気になる方は下記リンク先にてご確認いただけます。

≫【特典付き】ガレリアXA7C-R70S
▲▲ 特典付きで販売しているのはコチラ ▲▲

【二位】ガレリアXA7C-G60S(GTX1660SUPER)

フルHDの最高画質で快適で楽しみたい

と希望する方にGTX1660SUPER搭載【ガレリアXA7C-G60S】がおすすめです。

ガレリアXA7C-G60S

価格 約13万円(+税) ≫ 現在の価格
グラボ NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 6GB
CPU インテル Core i7-10700 (2.90GHz-4.80GHz/8コア/16スレッド)
メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ストレージ 【NVMe SSD】512GB
メリット
  • 最新のIntel第10世代のCPU搭載
  • フルHDの最高画質で快適!
  • 配信ができる性能
  • 録画ができる性能
  • 動画・画像編集ができる性能
  • VRゲームもできる性能
デメリット
  • WQHD以上はキビシイ

≫ ガレリアXA7C-G60Sの詳細はコチラ

デス・ストランディング×GTX1660SUPER【フレームレート】

デス・ストランディングをGTX1660SUPERでプレイしたときのフレームレートをご紹介いたします。

● フルHD&最高画質 ⇒ 平均80fps

動画はコチラです。

GTX1660SUPERでデス・ストランディング

【PCスペック】
グラボ:GTX1660SUPER
CPU:Ryzen 5 3600
メモリ:16GB

【画質設定】
フルHD&最高画質 0:00~

GTX1660SUPERならフルHDの最高画質でカクつくことなく快適にプレイすることができます。

動画には使用メモリ量も表示されており約9GBあれば問題ないことが分かります。

ガレリアXA7C-G60Sならメモリ16GBにCPUはインテル Core i7-10700あるので実況プレイに録画、動画編集もできます。

ただし、ストレージが512GBしかないので録画した動画の保存ようにHDDを1TB以上増設する方が多いです。

≫ ガレリアXA7C-G60Sの公式サイト

【三位】ガレリアZA7C-R80T(RTX2080Ti)

ウルトラワイドモニターの最高画質で快適で楽しみたい

と希望する方にRTX2080Ti搭載【ガレリアZA7C-R80T】がおすすめです。

ガレリアZA7C-R80T

価格 約27万円(+税) ≫ 現在の価格
グラボ NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti 11GB
CPU インテル Core i7-10700K (3.80GHz-5.10GHz/8コア/16スレッド)
メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ストレージ 【NVMe SSD】1TB
メリット
  • 最新の第10世代Core i7-10700K搭載
  • フルHD・WQHD・4Kの最高画質で快適
  • ウルトラワイドモニター(3440×1440)の最高画質で快適
  • 配信ができる性能
  • 録画ができる性能
  • 動画・画像編集ができる性能
  • VRゲームもできる性能
デメリット
  • 4K動画を編集するにはメモリ不足

≫ ガレリアZA7C-R80Tの詳細はコチラ

「没入感がヤバい!」

と好評のウルトラワイドモニターの最高画質で楽しめるRTX2080Tiのフレームレートをご紹介いたします。

● ウルトラワイドモニター(3440×1440)&最高画質 ⇒ 平均100fps

RTX2080Tiでデス・ストランディング

【PCスペック】
グラボ:RTX2080Ti
CPU:Intel Core i7-10700K
メモリ:32GB

【画質設定】
ULTRAWIDE(3440×1440)&最高画質 0:00~

ガレリアZA7C-R80Tで気をつけてほしいポイントは「メモリ&ストレージ」。

4Kやウルトラワイドで録画した動画を編集するにはメモリが16GBでは足りません。そのため動画編集を希望している方は32GBまで増設しています。

4K動画は一時間で約50GBも容量があるので、ストレージが録画・動画編集するには512GBは少ない。

そのためHDDを1TB以上増設する方がほとんどです。

ただし、録画・動画編集をしない方は増設する必要はありません。

≫ ガレリアZA7C-R80Tの公式サイト

【デス・ストランディング】おすすめのゲーミングPC【比較】

169,980 円(+税) 129,980 円(+税) 299,980 円(+税)
RTX2070SUPER
Intel Core i7-10700
16GB
GTX1660SUPER
Intel Core i7-10700
16GB
RTX2080Ti
Intel Core i7-10700K
16GB
≫ 詳細はコチラ ≫ 詳細はコチラ ≫ 詳細はコチラ