VALORANT（ヴァロラント）は基本無料の5対5のマルチプレイFPSゲームです。
PC専用ゲームのためゲーミングPCは必須。当記事ではVALORANT公式のPC動作環境と、おすすめゲーミングPC3台をご紹介いたします。
今回ご紹介するゲーミングPCはコチラ。
① ガレリア XA7C-R47TS ← 最高画質でヌルヌルを求めるガチ勢
② ガレリア XA7C-R46T ← 最高画質で快適を求めるエンジョイ勢
③ ガレリア XA7C-R48S ← 最高画質で超ヌルヌルを求めるプロゲーマー
【VALORANT】必要スペック・推奨スペック【公式】
VALORANT公式のPC動作環境をご紹介いたします。
- 必要スペック：Intel HD 4000・Intel Core 2 Duo E8400・4GB
- 推奨スペック：GT 730・Intel Core i3-4150・4GB
- ハイエンドスペック：GTX 1050Ti・Intel Core i5-4460・4GB
▼▼詳細はコチラ▼▼
| 必要動作環境 | 推奨動作環境 （60fps） |
ハイエンド動作環境 （144fps） |
|
|---|---|---|---|
| OS | Windows7/8.1/10（64bit） | Windows7/8.1/10（64bit） | Windows7/8.1/10（64bit） |
| グラボ | Intel HD 4000 | NVIDIA Geforce GT 730 | NVIDIA Geforce GTX 1050Ti |
| グラフィックメモリ | 1GB | 1GB | 1GB |
| CPU | Intel Core 2 Duo E8400 | Intel Core i3-4150 | Intel Core i5-4460 3.2GHZ |
| メモリ | 4GB | 4GB | 4GB |
フレームレートはアップデート・環境などで変動します。参考程度に見ていただけると幸いです。
必要動作環境について
必要動作環境とは最低限必要な動作環境です。
せっかくVALORANTをインストールしてもカクカクしたり、起動できない場合もあります。
必要CPU『Intel Core 2 Duo E8400』
Intel Core 2 Duo E8400は2008年に発売されたCPU。世代でいうと第2世代（現在は第10世代）。Windows XPやWindows VISTAのときに活躍していたCPUです。注意点はIntel Core 2 Duo E8400には内蔵グラフィック機能がありません。
必要メモリ（RAM）『4GB』
メモリは8GB以上が主流のなかVALORANTは4GB。メモリは4GBあれば問題なくプレイできます。
必要グラボ（GPU）『Intel HD 4000』
Intel HD 4000はいわゆるグラボではなくIntelのCPU内蔵のグラフィック機能。
グラボがなくてもプレイできるの！？と勘違いしてしまいそうですが、Intel HD 4000でプレイするとHDの低画質で平均30fps。30fpsでもVALORANTはできるもののカクつきがひどく気持ちが悪くなるのでゲームに集中できません。
推奨動作環境について
推奨動作環境は「VALORANTを快適＝平均60fpsで楽しみたい！」と希望する方が参考にしています。
推奨CPU『Intel Core i3-4150』
推奨CPUはIntel第4世代『Intel Core i3-4150』。Core i3といえばゲーム向きというより一般PC向けのCPUですが、VALORANTは大変軽いゲームのため快適にプレイするのに十分な性能を持っています。
推奨メモリ（RAM）『4GB』
推奨メモリは必要メモリと同じ4GB。VALORANTはメモリ4GBあれば十分ですが、実況や録画などもやりたい方は8GB以上をおすすめします。
推奨グラボ（GPU）『GT 730』
グラボは2014年に発売されたNvidiaのローエンドモデルGeForce GT730。現在でも1万円以下で購入できるグラボです(アマゾン）。VALORANTをGT730でプレイするとフルHDの中画質で平均60fps、低画質で平均90fps。
なめらかに楽しむことができますが、ヌルヌルプレイを希望しているのでしたら下記スペックがおすすめです。
ハイエンド動作環境（144fps）について
VALORANTは競技性の高いゲーム。
そのため100fps以上でプレイしている方がほとんどです。
大会など目指している方はハイエンド動作環境を参考にすることをおすすめします。
VALORANTのハイエンド動作環境のGTX 1050TiだとフルHD＆高画質で平均180fps、低画質は平均200fps。GTX 1050Ti以上であればフルHDの高画質でヌルヌルプレイができます。
【VALORANT】おすすめ PC環境【当サイト調べ】
ヴァロラントは異常に軽いゲームです。公式PC動作環境を参考にするとヴァロラント以外のゲームでは性能不足でプレイできないことも考えられます。
これからヴァロラント以外でも快適の楽しめるPC動作環境をご紹介いたします。
| グラボ | グラボで解像度＆フレームレート＆画質が決まります。ヴァロラントにおすすめのグラボはNVIDIA Geforce GTX1650以上。例えば、GTX1650ならフルHDの高画質で平均200fpsの超ヌルヌルプレイができます。
ただし、ヴァロラントは軽いゲーム。 ヴァロラント以外のゲームでフルHDで楽しみたい方はGTX1660SUPER以上、クラウン戦など競技でも活躍できることやWQHDで楽しみたい方はRTX3070以上、世界タイトルを目指している方や4Kなど高解像度で楽しみたい方はRTX3080以上がおすすめです。 |
|---|---|
| CPU | ヴァロラントは大変軽いゲームのため低性能CPU「Core i3」でもプレイできますが、新しくゲーミングPCを買うならおすすめしません。Core i3は本来一般PC向けのCPUで、PCゲームはCore i5以上を推奨しているものばかり。
あらゆるゲームを楽しみたいと希望しているのでしたらIntel Core i5以上がおすすめです。ヴァロラントをするだけならIntel Core i5-11400F以上、ゲームをしながら配信や録画、さらに画像＆動画編集をするならIntel Core i7-11700F以上がおすすめです。 |
| メモリ | ヴァロラントはメモリ4GBでもプレイできますが例外と言っても大げさではありません。大抵のPCゲームはメモリ8GB以上。ヴァロラントだけしかプレイしないなら4GBでも問題ありませんが、いろいろなゲームを楽しみたいのであれば最低でも8GB、できたら16GBがおすすめです。 |
|
おすすめの組み合わせ【三選】
① |
|
OS「Windows11」
OSはWindows11がおすすめです。
VALORANTはWindows11以外もサポートしています。
ただマイクロソフトはWindows11以外のOSについては段階的にサポート終了すると発表しています。
ゲーム側でも推奨OSにWindows11のみと表記するものも増えてきました。
そのため新しくゲーミングPCを買うならWindows11がおすすめです。
CPU「Intel Core i5 13400F」以上
Intel Core i5 13400F以上がおすすめです。
CPUによってゲームだけでなく配信や動画編集もできるようになります。
● ゲームだけ ⇒ Intel Core i5（Intel Core i5 13400F以上）
● ゲームしながら配信・録画、動画編集 ⇒ Intel Core i7（Intel Core i7 13700以上）
またRTX3070以上のグラボを搭載予定の方はIntel Core i7以上のCPUにすると性能を100％引き出すことができます。
メモリ「16GB」
メモリーは16GBがおすすめです。
VALORANTの使用メモリ量は約5GBなので8GBあれば十分ですが、他のゲームではメモリが足りません。
最近は推奨メモリ16GBのゲームも増えてきました。
そのためあらゆるゲームをやりたい！と希望している方は16GBまで増設しています。
また16GBあれば配信や録画、動画編集もできるようになります。
ただ4K動画の編集をするには16GBでは足りないため32GBまで増設している方が多いです。
グラボ「GTX1660SUPER」以上
VALORANTは非常に軽いゲームのため、現在主流のローエンドグラボGTX1650でも平均170fpsのヌルヌルプレイができます。
ただVALORANT以外のゲームも快適に楽しみたいと希望しているのでしたらGTX1650は性能が低すぎます。
ゲームによってはGTX1650はHDの低画質で快適（平均60fps）にレベルです。
● VALORANT以外のゲームもフルHDで楽しみたい ⇒ GTX1660SUPER～。
● VALORANT以外のゲームもフルHDの最高画質で楽しみたい ⇒ RTX3070～。
● WQHD・4KやフルHDで超ヌルヌルプレイで楽しみたい ⇒ RTX3080～。
【VALORANT】おすすめのグラボは？【ベンチマーク】
VALORANTのグラボ別ベンチマークをご紹介いたします。
注意点はアップデートや修正パッチなどでフレームレートは常に変動するので参考程度に見ていただけると幸いです。
| 高画質設定（MAX） | |||
|---|---|---|---|
| FHD | WQHD | 4K | |
| GTX1650 | 150fps | 100fps | 50fps |
| GTX1650SUPER | 200fps | 140fps | 65fps |
| GTX1660SUPER | 230fps | 160fps | 80fps |
| RTX2060SUPER | 300fps | 250fps | 140fps |
| RTX2070SUPER | 300fps | 300fps | 160fps |
| RTX2080SUPER | 300fps | 300fps | 200fps |
| RTX2080Ti | 300fps | 300fps | 200fps |
| RTX3070 | 300fps | 300fps | 200fps |
| RTX3080 | 300fps | 300fps | 300fps |
| RTX3090 | 300fps | 300fps | 300fps |
【VALORANT】おすすめのゲーミングPC【三選】
ヴァロラントが快適にできて人気のゲーミングPC（デスクトップ）を3台ご紹介いたします。
① ガレリア XA7C-R47TS【ガチ勢向き】
「フルHDの高画質でヌルヌルプレイがやりたい」
を求めるガチ勢にRTX4070Ti SUPER搭載した【ガレリア XA7C-R47TS】がおすすめです。
ガレリア XA7C-R47TS
| 価格 | 約31万円 (税込+送料別） |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB GDDR6X (HDMI x1，DisplayPort x3) |
| CPU | インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
| メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
| ストレージ | 【NVMe SSD】1TB |
| チップ | インテル B760 チップセット ATXマザーボード |
| 電源 | 750W 電源 (80PLUS GOLD) |
| 保証 | 【基本保証】1年 【初期不良保証】1週間 【サポート】365日24時間 電話サポート付き |
ヴァロラントをRTX4070Ti SUPERでプレイするとフルHD＆WQHDの高画質でも300fpsの超ヌルヌルプレイができます。(フレームレートはアップデートなどで変動します)
そのためヴァロラントでクラン戦をやりたい方など競技を重視しているガチ勢に人気です。（ヴァロラントは公式の大会が実施されています。）
CPUはIntel Core i7 14700Fにメモリが32GBあるのでヴァロラントしながら配信や録画も余裕でできます。
さらに録画した動画を編集したり、You Tube用のサムネイルのための画像編集もできるほどの性能です。
ストレージもSSDが1TBあるので複数のゲームをインストールすることができます。
② ガレリア RM7C-R46T【エンジョイ勢におすすめ】
「フルHDの高画質で快適に楽しみたい」
と希望するエンジョイ勢にRTX4060Ti搭載【ガレリア RM7C-R46T】がおすすめです。
ガレリア RM7C-R46T
| 価格 | 約20万円 (税込+送料別） |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB (HDMI x1，DisplayPort x3) |
| CPU | インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
| メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
| ストレージ | 【NVMe SSD】1TB |
| チップ | インテル B760 チップセット ATXマザーボード |
| 電源 | 650W 電源 (80PLUS BRONZE) |
| 保証 | 【基本保証】1年 【初期不良保証】1週間 【サポート】365日24時間 電話サポート付き |
RTX4060TiならフルHDの高画質で平均260fpsの超ヌルヌルプレイができます。フルHDのゲーミングモニター240Hzがあれば超ヌルヌルプレイができます。(フレームレートはアップデートなどで変動します)
もちろん、ヴァロラント以外でもフルHDで楽しむには十分な性能です。
またグラボの性能を活かすにはCPUやメモリも重要。
CPUはIntel Core i7-14700Fにメモリは32GBあるので問題なくヴァロラントを楽しむことができます。
ストレージはSSDより高速のNVMe SSDが1TBあるので起動スピードが鬼速いです。
ガレリア RM7C-R46Tならパーツを増設することなくゲームが楽しめる一台です。
③ ガレリア XA7C-R48S【プロゲーマー向き】
「大会やクラウン戦で絶対に負けられない」
という方にRTX4080 SUPER搭載の【ガレリア XA7C-R48S】がおすすめです。
ガレリア XA7C-R48Sの詳細
| 価格 | 約39万円 (税込+送料別） |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 3080 10GB GDDR6X (HDMI x1，DisplayPort x3) |
| CPU | インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
| メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
| ストレージ | 【NVMe SSD】1TB |
| チップ | インテル B760 チップセット ATXマザーボード |
| 電源 | 750W 電源 (80PLUS GOLD) |
| 保証 | 【基本保証】1年 【初期不良保証】1週間 【サポート】365日24時間 電話サポート付き |
RTX40シリーズのRTX4080 SUPERは高性能のためガチ勢やプロゲーマーから暑い信頼を得ています。
ヴァロラントでの平均フレームレートはフルHD・WQHD・4Kの高画質で300fps。他の追随を寄せ付けないベンチマーク結果となっています。(フレームレートはアップデートなどで変動します)
CPUはIntel Core i7-14700Fにメモリは32GBあるので問題なくヴァロラントを楽しむことができます。
配信や録画、WQHD以下の動画編集をするのであればメモリ32GBあれば大丈夫です。
ストレージはSSDより高速のNVMe SSDが1TB。余裕で複数のゲームをインストールしたり、録画した動画を保存することができます。
フルHDから4Kまでを快適にプレイできるRTX4080 SUPERがおすすめです。
【VALORANT】おすすめのノートパソコン【三選】
【予算15万円以内ならコレ！】 ガレリア RL5C-R35T |
【予算20万円以内ならコレ！】 ガレリア UL7C-R36 |
【予算25万円以内ならコレ！】 ガレリア UL7C-R37 |
|---|---|---|
ヴァロラントをノートパソコンで遊びたい方におすすめの3台をご紹介いたします。
① ガレリア UL7C-R36
フルHDの低画質でヌルヌルプレイができるノートパソコンを求めている方にガレリア UL7C-R36がおすすめです。
ガレリア UL7C-R36の詳細
| 価格 | 約17万円（税込+送料別） |
|---|---|
| モニター | 15.6インチ 狭額ベゼル リフレッシュレート240Hz 非光沢フルHD 液晶 (1920×1080ドット表示) |
| OS | Windows 10 Home 64ビット |
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB + インテル UHDグラフィックス |
| CPU | インテル Core i7-11800H (2.30-4.60GHz/8コア/16スレッド) |
| メモリ | 16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-25600/8GBx2/2チャネル) |
| ストレージ | 【NVMe SSD】1TB |
| カードリーダ | SDカードリーダー (SDXC/SDHC対応) |
| チップ | モバイル インテル HM570チップセット搭載マザーボード |
| バッテリ | リチウムイオンバッテリー (約 9.6 時間) |
| 保証 | 【基本保証】1年 【初期不良保証】1週間 【サポート】365日24時間 電話サポート付き |
フルHDの高画質で144fps以上(平均250fps)でプレイできます。
さらにガレリア UL7C-R36のモニターは240Hz対応なので、別途ゲーミングモニターを買わなくても最大240fpsプレイができます。
メモリーは16GB、ストレージはSSDより高速のSSDが1TB搭載。
ネットなどの通常利用なら約9.6時間利用可能。ゲームは負荷がかかるのでバッテリーの持続時間は減るので気をつけてください。
ゲーミングノートパソコンはグラボがあるので重要が増えるのですがガレリア UL7C-R36は1.96Kg。
薄型なのでリュックへの出し入れもスムーズです。
下記リンク先にて最新情報がご確認いただけます。
② ガレリア RL5C-R35T
「15万円以下でヴァロラントができるノートパソコンがほしい！」
という方におすすめのノートパソコンは【ガレリア RL5C-R35T】です。
ガレリア RL5C-R35Tの詳細
| 価格 | 約13万円(税込+送料別） |
|---|---|
| モニター | 144Hz 狭額ベゼル 15.6インチ 非光沢フルHD液晶（1920×1080ドット表示） |
| OS | Windows 10 Home 64ビット |
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti 4GB + インテル UHDグラフィックス |
| CPU | インテル Core i5-11400H (2.70-4.50GHz/6コア/12スレッド) |
| メモリ | 16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-25600/8GBx2/2チャネル) |
| ストレージ | 【NVMe SSD】512GB |
| カードリーダ | SDカードリーダー (SDXC対応) |
| チップ | モバイル インテル チップセット |
| バッテリー | リチウムイオンバッテリー (約 4.1 時間) |
| 保証 | 【基本保証】1年 【初期不良保証】1週間 【サポート】365日24時間 電話サポート付き |
RTX3050TiはヴァロラントをフルHDの低画質で100fps以上(平均150fps)でプレイできます。
注意点はガレリア RL5C-R35Tのモニターが144Hzなので、最大144fpsでプレイしているのと同じになります。
そのため144fps以上でプレイするには240Hzなどのゲーミングモニターが別途必要です。
メモリーは16GB、CPUは第11世代のインテル Core i5-11400Hを搭載。
この価格でガレリア RL5C-R35T以上のスペックは他社ではないでしょう。
ガレリア RL5C-R35Tはコチラ ≫
（▲ガレリア RL5C-R35Tはコチラ▲）
ヴァロラントができるゲーミングPC（ノートパソコン）【比較】
|
|
|
|---|---|---|
| 約13万円(税込+送料別) | 約17万円(税込+送料別) | 約22万円(税込+送料別) |
| ・15.6 インチ ・非光沢ワイド ・リフレッシュレート144Hz ・LEDバックライト液晶 ・フルHD(1920×1080) |
・15.6 インチ ・非光沢ワイド ・リフレッシュレート240Hz ・LEDバックライト液晶 ・フルHD(1920×1080) |
・15.6 インチ ・非光沢ワイド ・リフレッシュレート240Hz ・LEDバックライト液晶 ・フルHD(1920×1080) |
| NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti 4GB + インテル UHDグラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB + インテル UHDグラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB + インテル UHDグラフィックス |
| インテル Core i5-11400H | インテル Core i7-11800H | インテル Core i7-11800H |
| 16GB | 16GB | 16GB |
| 約2.0kg | 約1.96kg | 約1.96kg |
著者：たかぽん
ご紹介するゲーミングPCは「コスパ＆サポート」を重視し厳選しています。 さらに、ゲームごとにゲーミングPC選びのポイントもまとめていますので参考になれば幸いです。
